89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長門市議会 2020-02-25 02月25日-02号

網膜色素変性症の方だけではありませんが、視覚障害のある方に対する支援と致しましては、身体機能補完・代替する補装具や、日常生活上の便宜を図る用具を申請に基づき給付しているところでございます。 過去2カ年の実績と致しましては、点字ディスプレイ視覚障害者用ポータブルレコーダー盲人用体温計盲人用体重計盲人安全つえ遮光眼鏡などを給付しているところでございます。以上で、1回目の答弁を終わります。

下関市議会 2019-09-19 09月19日-03号

福祉部長安永尚史君)  国民健康保険におけるコルセットなどの治療用装具に係る療養費につきましては、医療費とはまた異なりまして、一旦、被保険者費用全額補装具業者に支払ったのち、所定の書類を添付しまして保険者負担分支給申請する償還払い、これが原則となっております。これは、国民健康保険以外、他の被用者保険も同様でございます。 

周南市議会 2019-09-06 09月06日-03号

現在、補聴器購入修理は、補装具給付制度対象となっておりますが、人工内耳については対象となっていないため、人工内耳装用者にとって経済的な負担になっていると認識をしております。 難聴児本人及びその家族への支援については、国において本年3月に難聴児早期支援に向けた保健・医療福祉教育連携プロジェクトを立ち上げ、6月に報告書を取りまとめています。 

岩国市議会 2019-06-20 06月20日-05号

聞こえを改善する代表的なものに補聴器があり、補聴器購入助成に関する制度といたしましては、まず、いわゆる障害者総合支援法に基づく補装具費支給制度がございます。これは、身体障害者手帳をお持ちの聴覚障害者に対して補聴器購入または修理における経費の一部を助成するもので、補聴器種類ごと上限はございますが、課税世帯には基準額の9割、非課税世帯には基準額全額助成しております。 

下松市議会 2018-09-12 09月12日-03号

現在、補聴器購入修理は、補装具費支給制度対象となっておりますが、人工内耳については対象となっていないため、装着者にとって負担になっていると認識をしております。 人工内耳への助成につきましては、国の動向も注視するとともに、他制度の活用も含め検討してまいりたいと考えております。 4、公式マスコットキャラクターの募集について、(1)目的と期待される効果についてにお答えをいたします。 

山陽小野田市議会 2017-03-06 03月06日-05号

健康福祉部長河合久雄君) 障害者補装具ですとか日常生活用品給付というのは、おおむね国の基準によって決定しております。 これは、日常生活に必要な用具給付するものでありまして、現在のところ、議員おっしゃいます血圧計につきましては、医療機器であるために追加する予定というのがございませんが、今後の国の動向を見る中で考えていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(尾山信義君) 岡山議員

岩国市議会 2015-06-19 06月19日-03号

聴力レベルが70デシベル以上の高度難聴児身体障害者手帳が取得でき、補装具給付が受けられます。聴力レベルが30デシベル以上70デシベル未満の軽度中等度難聴児身体障害者手帳が取得できず、補装具給付してもらえません。 軽度中等度難聴児は、高音域の聴力が低いため、特定の子音が聞き取れない。例えば「べんきょう」と「べんとう」の区別。一対一では会話ができるが、集団内では聞き取りにくい。

宇部市議会 2013-09-10 09月10日-02号

第2点、障害特性に配慮した措置有無採用試験時)についてですが、本市における身体障害者対象とした職員採用選考に際しては、受験申し込み時に、選考当日に持ち込み使用する補聴器や杖などの補装具等を初め、車椅子使用有無受験に際しての各自の要望等を確認した上で、受験者障害特性に配慮した措置を講じているところです。 

光市議会 2012-06-11 2012.06.11 平成24年第2回定例会(第1日目) 本文

さらに、軽度中等度難聴児の健全な発達学力向上を図るため、障害者自立支援法に基づく補装具費支給制度補完的措置として、新たに県と共同して補聴器購入等に関する経費の一部を助成する制度を設けることとし、扶助費18万円を計上いたしました。  このほか、別号議案でお諮りしておりますように、本年10月にオープン予定三島温泉健康交流施設指定管理料について、本年度分650万円を計上いたしました。  

光市議会 2012-06-11 2012.06.11 平成24年第2回定例会(第1日目) 本文

さらに、軽度中等度難聴児の健全な発達学力向上を図るため、障害者自立支援法に基づく補装具費支給制度補完的措置として、新たに県と共同して補聴器購入等に関する経費の一部を助成する制度を設けることとし、扶助費18万円を計上いたしました。  このほか、別号議案でお諮りしておりますように、本年10月にオープン予定三島温泉健康交流施設指定管理料について、本年度分650万円を計上いたしました。